イラク人から
  ラジオ放送局
  イラクの音楽
  イラクの絵本

  イラク特集:
   駆足一周
   クルディスタン
   湖沼地方
   バビロン周辺
   ハトラ
   アッシリア
   シュメール
   棗椰子農園








   手紙を書く

  
























  イラクから

イラクは遠い国でした、けれども今、とても身近な国になりました。しかもそれがとても悲しく厳しい歴史の歯車をまわそうとしています。こんなふうにイラクのことを語らいたいとは思ってもみませんでしたが、そうも言っておれなくなりました。此の事態にイラクの人々から日本に寄せられた願いなどを イラク人から で紹介します。

それからもうひとつのイラクからの声をお聞き下さい。ラジオ放送ですが、インターネット放送で遠方からにもかかわらず明瞭に聞き取れます。ただ、アラビヤ語で話されますので大抵の方々に意味は届かないでしょう、けれども、音楽を聴くように耳を傾ければイラクの人々がもっと身近に感じられるようになるかも知れません。 ラジオ放送局 からイラクの声を聞くことが出来ます、 ただし休止時間がありますので御了承ください。また イラクの音楽 は音楽ファイルのあるサイトです。

また上に表示しているスライドはイラク全土の雰囲気がいつでもわかるようにと1400枚の画像をまとめたものです。素材はかつて私が三年余りのあいだに記録したフィルムからですが、アラビア湾奥から北方国境の山岳地帯までのイラクの人々や自然や古代文明の佇まいまで網羅しました。これら画像の頃は“イラク人”揺籃期だったとも云えるでしょう、戦時報道や事件報道からでは見えないものを感じとって頂けますように──そしてイラクの惨状が決してイラクの悲劇なだけでなく、それがまた日本の、また世界の国々の明日とも繋がっていることを私たちは想起しましよう、「テロリストの脅しには屈服しない」の修辞に頷くまえにもういちど吟味してみましょう、平穏を混乱に晒すのは砲弾だけじゃないと云うことへ想像力を働かせることによって、そうしてもうひとつの大切なことへ洞察力をなくさないでいましょう。それから、イラクに、瞬きのようにだったけれど“イラク人”の生まれようとした時の在ったことをいま記憶に留めましょう、それが野望と陰謀に踏みにじられた歴史とともに。

そして私のウエブページのひとつである 黒姫から にも折々にイラクへの言及がありますのでイラクへのもうひとつの道筋を見る一助にしていただければ幸いです。その『黒姫から』で集中的に行ったイラク特集への栞が イラク特集: などです。

なお、画像等への著作権については Creative Commons の提言に沿いたいと思います、仔細は次のアイコンから御確認くださいますよう。
cc